バーンズ亀山静子 米国と日本のスクールカウンセリングの違いと課題 1月10日

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バーンズ亀山静子 アメリカと日本のスクールカウンセリングの違いと課題

バーンズ亀山静子 先生 「アメリカと日本のスクールカウンセリングの違いと課題」

役員を務めさせて頂いている NPOてのひらの会が主催する バーンズ亀山静子 を講師とするセミナーの開催告知です。右のチラシは私がデザインさせて頂きした。

● 内 容 ●

日本はアメリカと比べ、発達障害の支援体制が10年以上遅れていると言われています。自閉症、学習障害 、注意欠陥・多動性障害 などの発達障がいの子どもたちへの認識は徐々に高まっていますが、まだ、社会の理解や支援制度は十分とはいえません。

また発達障がいを持つ子どもたちの支援や指導などのスクールカウンセリングに携わっている方々にとっても、子どもたちと接する現場で様々な課題に直面したり、とまどったりする場面も多いのではないでしょうか。

今回はニューヨークを拠点に、乳幼児から高校生までの発達障がい児と、その指導者たちの支援の第一線で活躍されているバーンズ亀山静子さんをお招きし、先進的な指導の実際を学びます。
一人ひとりの子どもたちの個性を輝かせ、その力を伸ばすために、具体的な指導のスキルアップを目指します。

バーンズ亀山静子   アメリカと日本のスクールカウンセリングの違いと課題
バーンズ亀山静子 アメリカと日本のスクールカウンセリングの違いと課題

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