ヴィクトリア皇太子 の開会あいさつ
ヴィクトリア皇太子 は、4月19日の国連シンポジウムの開会あいさつで、日本が国連加盟から60年目であることや加盟当時の第2代国連事務総長がスウェーデン出身のダグ・ハマーショルドであったことを取り上げて、
事務総長のシカゴ大学での「信仰の告白」と呼ばれる講演の言葉を引用され、私たちが「最善の理解」において、 持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goals=SDGs) に取り組まなくてはならないことを強く訴えました。

シンポジウムの会場には 高円宮妃 久子様もいらっしゃいました。


14 海の豊かさを守ろう