1.5℃=LIFE (命) 気温上昇は+1.5℃に抑える!
来週の月曜10月8日に、IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)の 1.5℃特別報告書(SR15 )の発表があります。
すでにマスコミ等にリークされていますが、現在の地球の気候変動は大変深刻なもの。2̶0̶4̶0̶ 𝟮𝟬𝟯𝟬年には気温上昇は パリ協定 での制限値1.5℃を超えることが予想され、その後も気温上昇の歯止めが効かず、風水害等の被害は甚大となり人類と生物の存亡に関わる取り返しのつかない事態になります。

パリ協定の産業革命以降の気温上昇を+1.5℃未満に抑えることは必須です。一刻も早く化石燃料の使用ゼロにし、再生可能エネルギー(RE)に切り替え、二酸化炭素の排出を止める必要があります。
1.5℃=LIFE 命 日本の政策立案者と産業界にパリ協定の+1.5℃未満目標の完全履行を訴えるために 国連大学前 に集まりました。


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