戦場ジャーナリスト佐藤和孝 アフガニスタンの今 2014年

戦場ジャーナリスト佐藤和孝さんらと共に 2014年6月1日
戦場ジャーナリスト佐藤和孝さんらと共に 2014年6月1日

ジャパンプレス 佐藤和孝 アフガニスタンの今

2014年6月1日に、(戦場ジャーナリスト)ジャパンプレス佐藤和孝 アフガニスタンの今 と題する講演会が安城で開催され参加してきました。

戦場ジャーナリスト ジャパンプレス・山本美香財団理事長 佐藤和孝さん

『アフガニスタンの今』 2014年6月1日(日) 参加費500円 14:00 15:30 安城市民交流センター 多目的ホール さ とう かず たか 講師 佐藤 和孝氏 ジャーナリスト・ジャパンプレス代表 山本美香記念財団理事長 1956年北海道生まれ。 1980 年旧ソ連軍のアフガニスタン侵攻以来、ほぼ毎年現地を訪れ継続的 に取材。 1996年以降は、パートナーの山本美香氏とともに取材。 2001年のアメリカ同時多発テ ロ発生後も現地に留まり、 日本テレビの中継などを通じて報道を続けた。 2003年3月イラク戦 争開始直前にバグダッド入りし、 日本テレビのニュース番組に200回を超える中継。 他に旧ユー ゴスラビア紛争、フィリピン、チェチェン、アルジェリア、ウガンダ、インドネシアなど 20 カ 国以上の紛争地を取材。 2003年度ボーン 上田記念国際記者賞特別賞受賞。 一般財団法人 山本美香記念財団 ■安城市民交流センター案内図 「宮城中部小 2012年8月20日、シリア取材中に凶弾に倒 れたジャパンプレス所属のジャーナリスト 山 本美香の遺志を継ぐべく、 世界中で起こって いる様々な紛争と、その紛争下で暮らす人々 の現状を伝えること、またその役目を担うジャー ナリストの支援、育成を目的に設立された。 アイリス 市民交流センター 申し込み TEL FAX. またはEmailで下記法人または呼びかけ人あてへお申し込み下さい 《呼びかけ人》 * 石川 孝文 090-3857-0888 成田 徹 090-2579-0929 服部 孔 090-8953-4811 坂田 成夫 090-7675-6618 都築 秀行 090-2340-4612 舩尾 恭代 0566-98-6548 植村 耕作 090-3441-8808 阿部 啓子 0566-76-5105 (安城学園) 杉浦 武雄 0566-75-6011 主催/NPO法人アフガン復興支援機構 後援/安城市国際交流協会、 安城商工会議所、 安城まちづくり市民会議 お申込み/問合せ NPO法人アフガン復興支援機構 担当 石川孝文 TEL・FAX0566-77-3890 E-mail:kerosan@aria.ocn.ne.jp
『アフガニスタンの今』《呼びかけ人》 * 石川 孝文
主催/NPO法人アフガン復興支援機構 後援/安城市国際交流協会、 安城商工会議所、 安城まちづくり市民会議 お申込み/問合せ NPO法人アフガン復興支援機構
男性と女性が並んでいる 戦場ジャーナリスト佐藤和孝さん らと共に 安城市
戦場ジャーナリスト佐藤和孝さんらと共に 2014年6月1日

ジャパンプレス 佐藤和孝 2014年

戦場ジャーナリスト佐藤和孝さんらと共に  2014年6月1日
戦場ジャーナリスト佐藤和孝さんらと共に 2014年6月1日


講師 さとうかず たか

佐藤 和孝氏

ジャーナリスト・ジャパンプレス代表 山本美香記念財団理事長
1956年北海道生まれ。 1980 年旧ソ連軍のアフガニスタン侵攻以来、ほぼ毎年現地を訪れ継続的 に取材。 1996年以降は、パートナーの山本美香氏とともに取材。 2001年のアメリカ同時多発テ ロ発生後も現地に留まり、 日本テレビの中継などを通じて報道を続けた。 2003年3月イラク戦 争開始直前にバグダッド入りし、 日本テレビのニュース番組に200回を超える中継。 他に旧ユー ゴスラビア紛争、フィリピン、チェチェン、アルジェリア、ウガンダ、インドネシアなど 20 カ 国以上の紛争地を取材。 2003年度ボーン 上田記念国際記者賞特別賞受賞。

一般財団法人 山本美香記念財団

2012年8月20日、シリア取材中に凶弾に倒 れたジャパンプレス所属のジャーナリスト 山 本美香の遺志を継ぐべく、 世界中で起こって いる様々な紛争と、その紛争下で暮らす人々 の現状を伝えること、またその役目を担うジャー ナリストの支援、育成を目的に設立された。

戦場に咲いた小さな花 山本美香という生き方

戦場に咲いた小さな花 山本美香 という生き方

参考

SDGs【目標16】公正、平和かつ包摂的な社会を推進する