”ひまわりボーイズ”・”ひまわりガールズ”
9月13日(土)、安城市榎前町で行われた「せせらぎひまわりまつり」で
”ひまわりボーイズ”・”ひまわりガールズ”として紹介していただきました。

神谷学 安城市長挨



榊原平・個人の活動やその家族や周辺で活動する人々について紹介するサイトです
9月13日(土)、安城市榎前町で行われた「せせらぎひまわりまつり」で
”ひまわりボーイズ”・”ひまわりガールズ”として紹介していただきました。
中秋の名月9月19日、京都府立植物園の名月の鑑賞夕べ・観月&音楽会に行ってきました。
芝生に寝っ転がって、月光を全身に浴びて、古楽などの生演奏の音楽を堪能しました。
衆議院法務委員会の傍聴後、法務委員会委員である大見正衆議院議員 とともに、議員会館にて。左は杉山程彦弁護士(平成25年4月19日)
ひまわり畑を見に、榎前町せせらぎ・ひまわりまつりに2013年9月15日に行われた行ってきました。
これから台風だというのに青空も見え、ひまわりは正面に顔を向けまっすぐ立っていました。
ひまわり畑は、開けた平野の田園風景とも調和もとれ、ここが埋立て処分場だったことをすっかり忘れていました。
せせらぎ散策路ではきらきらと明治用水の水の流れにくるくると水車が回り、そこに添えられた赤い彼岸花が、心を癒してくれました。
大勢の人が賑やかなまつりを楽しむ中で、みたらし団子のおもてなしも受け、嬉しい気持ちになりました。
榎前では、「共働共栄」「自分たちで考え努力する」という日本デンマーク安城の開拓者精神が生き続け、美しい景観と豊かさを守っているということを実感させてくれました。
エミール・クラウスとベルギーの印象派展、記憶残すために、図録と絵葉書を買ってきました。
ジョギング・イベント″Advance Run″にエントリーし、名古屋・星ヶ丘から池下までジョギング。
ゴールにて久しぶりに大村 秀章 愛知県知事にお会いし、挨拶を交わし、感想など会話しました。
平成25年4月19日に衆議院の法務委員会で行われた参考人意見陳述を傍聴してきました。
親子問題に関して棚瀬孝雄中央大学大学院教授さんらのとても重要な意見を間近かで聞くことができてました。
傍聴後、国会の向かいに隣接する議員会館の方で、衆議院の法務委員で地元選出の大見正・代議士と親子の引離し問題についてお話させていただきました。引き離し弁護士の実例をフジテレビ放送などを交えてお話をし、意見交換することができました。今後、法制化へのきっかけとなることに期待したいです。
4月13日、東京港区芝にあるオランダ王国大使の公邸を見学しに行ってきました。 書籍「死ぬまでに見たい 洋館の最高傑作」にも挙げられている美しい洋館を実際に間近に見ることができました。
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4月13日、東京港区芝にあるオランダ王国大使の公邸を見学しに行ってきました。 書籍「死ぬまでに見たい 洋館の最高傑作」にも挙げられている美しい洋館を実際に間近に見ることができました。
「何事も
心を正直に強く持ち
物事に退屈せず
信神怠らず勉めれば
時到りて
後にはおおいに
仕合せよくなります
騒がずに時を待ちなさい」
3日に娘と引いた大吉のおみくじです
あけましておめでとうございます。鍋に昆布と鰹節を入れて沸騰させてみた
鶏肉としめじとかまぼことにんじんを入れてみた
グリルで焼いたお餅を入れてできあがり
日進でのご縁のある方々からの声をかけられて、福島浩彦・消費者庁長官・前我孫子市長の講演会「大事なことは市民が決める!」に参加してきました。地方自治は、二元代表制(首長と議会)と“市民参加”でなりたってる、という話でした。
大事なことは市民が決める!-市民と行政でつくる豊かな公共 -
豊明市での講演会「大事なことは市民が決める!」において(平成23年7月30日・豊明市)
「ハーグ条約締結にあたって、すぐに特別法制定することが大事。そして共同親権導入を・・・」ティエリ・コンシニ在外フランス人会議議員によるお話。2月20日(日)、東京都内某所で。
伊勢神宮に参拝 してきました。お世話になってる日進市議の山根みちよさんからのお誘いがあって、2011年1月15日に一緒に揃っていってきました。
12月11日(土)、現在、日進市議会議員で次期愛知県議会議員選挙の民主党公認候補である山根みちよさんのボランティアスタッフとして、日進市民会館で行われた国政報告会のお手伝いをしてきました。
日進市の地元国会議員である山尾しおり衆議院議員とゲストスピーカとして蓮舫 行政刷新担当大臣が国政報告を行いました。 様子をビデオに撮影しYouTubeにアップしましたのでご覧下さい。
安城の昭林コンサートホールでおこなわれた昭林ホールフェスタで詩吟の朗詠を発表しました。今年は石川丈山作の『富士山』を吟じました。
仙客来遊雲外巓 神龍棲老洞中渕 雪如丸素煙如柄 白扇倒懸東海天 | 仙客来たり遊ぶ雲外の巓 神龍棲み老ゆ洞中の渕 雪は丸素の如く煙は柄の如し 白扇倒しまに懸る東海の天 |
ハーグ条約
横浜でAPEC首脳会合が開かれるのに合わせて、2010年11月12日、東京永田町の議員会館で、片親による引き離しで親子交流が途絶えてしまった外国人および日本人とともに,日本のハーグ条約の批准と国内法整備を求めて,議員事務所を陳情してまわりました。
議員事務所毎に反応の良し悪しをこちら側で勝手に評価して○△×で付けさせて貰いました。
評価は相対的なものです。協力的な議員には声を今後も掛けてい来ます。私がいたチームの担当分では馬淵澄夫・議員事務所の対応がよかったです。女性の秘書さんが問題をよく理解していました。
「在外フランス人会議」の議員 でもある ティエリー・コンシニ (Thierry CONSIGNY)氏と永田町(東京)の参議院議員会館でお会いしました。(11月9日,2010年)
フランスの上院議会の議席数は331人で、この内にフランス在外投票枠が12議席あります。これを選出するのが「在外フランス人会議」を構成する150人の選挙人で日本に3人が割りあてられてるとのこと。「在外フランス人会議」は上院を選出する母体となるだけでなく大統領に立候補する者の推薦人にもなる政治的役割をもつほか、意見具申権は上院下院の権限に匹敵とのことで、政府は在外フランス人に利害のある法案に関して在外フランス人会議に諮問する事が多いとされます。
「ティエリー・コンシニ氏が国家功労勲章シュヴァリエを受章」なんていう記事もありました。⇒http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article2716
10月30日、東京の新橋福祉会館での後藤富士子・弁護士の主催のシンポジウムに参加してきました。
このシンポジウムでの青木聡・大正大学准教授による片親疎外症候群(PAS)についてのレクチャーを映像にまとめてみました。
9月12日(日)に私が理事を務めるNPO法人てのひらの会で京都の堀川高校の荒瀬克己校長を招いて「~学校改革のプロに学ぶ~こどもの芽を伸ばすヒントを見つけませんか?」と題する教育フォーラムを開催しました。スタッフとして大学生も20人ほど集まり、当日の参加者も100名を超えました。
[img_assist|nid=238|title=荒瀬校長とともに|desc=左が荒瀬克己校長、右が自分、榊原平|link=node|align=right|width=280|height=240]
8月21日に東京の六本木の在日米国大使館宿舎で行われた「在日 米国大使館フレンドシップデー2010」に参加してきました。チケット入手してくださったお友達に感謝します。
我が子に会えない外国人当事者の方とも交流し日本の家事法制のクレイジーさをあらためて実感しました。ハーグ条約早期批准と親子面会交流の国内法の整備が必要です。
7月24日に早稲田大学で集会「共同養育で私たちが実現したいもの」が行われ、参加しました。
そのときの下村博文衆議院議員によるスピーチです。
子どもの貧困を防ぐためにも、共同親権・共同養育が求められています。
5月9日、岐阜県羽島市にある寺院・竹鼻別院で行われた「子どもが心開くときへと寄り添って」と題する教育講話に企画・参加しました。
講師は高校の校長を退職後に岐阜の山奥に、不登校、ひきこもり、非行の子どもたちを受け入れる私塾「恕心館」を開かれた松井弓夫さんです。
講話の内容は次の通りでした。
子どもは生きる力を持っている、ポテンシャルがある。親は自分の過去を押し付けていないか?自分の理想を押し付けていないか?子どもには教えることはしない。代わりに「生き方」を教える。生き方とは生きる規則のこと。科学の真髄はトライアンドエラー。生物はDNAだけで生きている。だが人間はDNAプラス学びで生きることができる。子どもたちの「生きる力」を信じることだ。
森ひと美先生「不登校って何だろう? 私の子育て奮闘記」
6/6(日)セミナーご案内、
森ひと美先生講演
不登校って何だろう?
~私の子育て奮闘記~
開催日時 2010年6月6日(日)
13時30分~16時30分
会 場 可児市文化創造センターala(ワークショップルーム洋室)
岐阜県可児市下恵土3433-139 TEL.0574-60-3311
講師 森 ひと美 氏
● 講 師 プロフィール ●
登校拒否不登校問題愛知連絡会代表 不登校問題に取り組み、ご自分の経験や子どもと向き合う姿勢など温かい講演が反響を呼んでいます。子どもが不登校になったとき、親はどう接していく事が必要なのか、事例を交えて考えます。
第二部 個別相談・グループ情報交換会
参 加 費 500円
申し込み/問い合せ 090-9932-0849宮嶋 vc_miya@c.vodafone.ne.jp
主 催 いじめ・不登校ほっとラインてのひらの会
後 援 可児市、岐阜県教育委員会、可児市教育委員会
協 力 NPO法人こころとまなびどっとこむ
画像ギャラリー:
てのひらの会不登校森ひと美可児市可児市教育委員会