フェリシア・キーシング博士 コスモス国際賞2022受賞者講演へ

IMG 20221113 130340

2022年のコスモス国際賞受賞記念講演

フェリシア・キーシング博士が2022年のコスモス国際賞を受賞しました。東京での受賞記念講演が11月12日に行われたので、聴講してきました。

東京大学 安田講堂

IMG 20221113 123311

コスモス国際賞とは?

INTERNATIONAL COSMOS PRIZE
コスモス国際賞

IMG 20191110 124956
コスモス国際賞 2019年11月10日

☆創設

1990年に大阪で開催された花の万博を記念し、 その概念である 「自然と人間との共生」の 継承、発展を目的に1993年に創設した国際賞です。

☆顕彰对象

人間が自然を尊び、 調和しながら生きる 「自然と人間との共生」という理念の継承、発展に 寄与する業績を顕彰します。 これまでの分析的、 還元的な方法による業績ではなく、包括的、 統合的な方法を重視し、地球的、かつ長期的な視野を持つ業績に光をあてるもので、 ノーベル財団及びスウェーデン王立科学アカデミーからは、ノーベル賞にない非常に ユニークな視点であるとの評価を受けています。 授賞の対象分野は、 自然科学、人文、社会科学や芸術分野まで多岐にわたります。

☆選考

国内外の学識経験者からなる 「コスモス国際賞委員会」とそのもとに「コスモス国際賞 選考専門委員会」を設けています。 それらの組織で世界各国からの推薦が審査され、 受賞者が決定されます。
☆賞の内容
毎年、 原則として1個人または1グループを表彰します。 受賞者には賞状、メダルと副賞 4,000万円を贈ります。

☆名称

賞の名称 「コスモス」 は、 秋桜(コスモス) が咲き乱れる会場で閉幕を迎えた花の万博を 記念する意味と、その理念である 「自然と人間との共生」 の考え方につながる 「秩序あ る宇宙」 (Kosmos) を示します。

INTERNATIONAL COSMOS PRIZE コスモス国際賞 ☆創設 1990年に大阪で開催された花の万博を記念し、 その概念である 「自然と人間との共生」の 継承、発展を目的に1993年に創設した国際賞です。 ☆顕彰对象 人間が自然を尊び、 調和しながら生きる 「自然と人間との共生」という理念の継承、発展に 寄与する業績を顕彰します。 これまでの分析的、 還元的な方法による業績ではなく、包括的、 統合的な方法を重視し、地球的、かつ長期的な視野を持つ業績に光をあてるもので、 ノーベル財団及びスウェーデン王立科学アカデミーからは、ノーベル賞にない非常に ユニークな視点であるとの評価を受けています。 授賞の対象分野は、 自然科学、人文、社会科学や芸術分野まで多岐にわたります。 ☆選考 国内外の学識経験者からなる 「コスモス国際賞委員会」とそのもとに「コスモス国際賞 選考専門委員会」を設けています。 それらの組織で世界各国からの推薦が審査され、 受賞者が決定されます。 ☆賞の内容 毎年、 原則として1個人または1グループを表彰します。 受賞者には賞状、メダルと副賞 4,000万円を贈ります。 ☆名称 賞の名称 「コスモス」 は、 秋桜(コスモス) が咲き乱れる会場で閉幕を迎えた花の万博を 記念する意味と、その理念である 「自然と人間との共生」 の考え方につながる 「秩序あ る宇宙」 (Kosmos) を示します。
INTERNATIONAL COSMOS PRIZE コスモス国際賞

スチュアート・ピム博士 2019年コスモス国際賞受賞大阪記念講演 「生物種の保全を通して、自然と人間との共生」

スチュアート・ピム博士が2019年のコスモス国際賞を受賞しました。大阪での受賞記念講演「生物種の保全を通して、自然と人間との共生」COSMOS INTERNATIONAL COSMOS PRIZE 2019年 コスモス国際賞受賞記念講演会 生物種の保全を通して、 「自然と人間との共生」を考える Preventing Species Extinctions 2019年 コスモス国際賞受賞者講演者 スチュアート・L・ピム デューク大学教授 ( 保全生態学) 食物網の複雑さや種の絶滅速度等を数理モデルを利用することにより 理論的に明らかにしました。 その研究成果は地球規模の生物多様性 に関する政策などに大きな影響を与えています。 また、 非営利団体を立ち上げ生物保全活動を 行う団体を支援するなど、 生態系や生物多様性 の保全に対して科学と実践の両面において多大 な功績を挙げています。 コスモス国際賞とは 1990年に開催された国際花と緑の博覧会 (EXPO'90) の 「自然と人間との共生」とい う理念を永く継承発展させるために創設しました。 理念に沿った国内外の優れた研究 活動や業績を顕彰しており、 今年で27回目を迎えました。 受賞者には賞状・メダルと副賞 4,000万円を贈ります。 大阪会場 東京会場 講演は英語で進行します。 日英同時通訳有。 講演 11月13日 (水) 日英 東京大学 安田講堂 (東京都文更 11 月 10 日 (日) 定員 250名 大阪私学会館 (大阪府大阪市都島区網島町6-20)

コスモス国際賞 歴代受賞者

第23回受賞者 ヨハン・ロックストローム博士

第23回受賞者 ヨハン・ロックストローム博士

第25回受賞者ジェーン・グドール博士

IMG 20191110 125009
 

INTERNATIONAL COSMOS PRIZE
2017年(第25回) 受賞者
ジェーン・グドール博士 ジェーン・グドール・インスティテュート創設者
2017 (25th) Prizewinner Dr. Jane Goodall, DBE Founder, Jane Goodall Institute
ジェーン・グドール博士は、 「進化の隣人」である野生チンパンジーの研究を1960年に開始し、チンパンジーのシロアリ釣 りに代表される道具の使用や制作、長期にわたる母子のきずなの重要性の発見、近年では、チンパンジーが使用する道具 に地域ごとに異なる文化が存在することを突き止めるなど、野生チンパンジーの全体像を描き出すことに尽力してきた。 また、研究を発端として創案された「ルーツアンドシューツ」という環境プログラムを普及させるべく、世界のあらゆる場所で の講演活動を実践し、地球的視点における生命体相互の関係や統合性の理解を促進するうえで、多大な貢献を果たした。

IMG 20191110 125020

スチュアート・ピム博士の業績

IMG 20191110 153726

INTERNATIONAL COSMOS PRIZE
2019年(第27回) 受賞者
スチュアート・L・ピム教授
デューク大学教授 (保全生態学 )
2019 (27th) Prizewinner
Prof. Stuart L. Pimm
Doris Duke Professor of Conservation Ecology Nicholas School of the Environment and Earth Science, Duke University, U.S.A.

スチュアート・ピム教授は、地球上の生物の食物網の複雑さや種の絶滅速度等について、 数理モデルを利用することにより 理論的に明らかにし、地球規模の生物多様性に関する政策などに大きな影響を与えてきた。 また、NGO「セービング・ネイ チャー」を立ち上げ、生物保全活動プログラムを実践する団体を支援するなど、生態系や生物多様性の保全に対して、 科学と実践の両面において多大な功績を果たしている。
Professor Stuart L. Pimm’s mathematical models have established the theoretical basis for understanding the complexities of food webs, the speed of species extinction and other such factors critical to the conservation of ecological habitats worldwide. He has established the non-profit foundation. “Saving Nature” (formerly called “SavingSpecies”) to take this work on conservation science into practical application in the field by supporting local groups in their habitat conservation activities and directing biodiversity conservation policy formulation based on scientific foundations. Pimm’s contributions through this marriage of theory and practice in the field of habitat and species preservation are most impressive.

INTERNATIONAL COSMOS PRIZE スチェ The Ach 地球規模 を行うな Prof. Stus science w appropri 2019年 (第27回) 受賞者 スチュアート・L・ビム教授 アメリカ デューク大学教授 (保全生態学) 食物箱 Pioneer 食物線 2019 (27th) Prizewinner Prof. Stuart L. Pimm Doris Duke Professor of Conservation Ecology Nicholas School of the Environment and Earth Science, Duke University, U.S.A. 究を行 が食 Prof. food role in スチュアート・ビム教授は、地球上の生物の食物網の複雑さや種の絶滅速度等について、 数理モデルを利用することにより 理論的に明らかにし、地球規模の生物多様性に関する政策などに大きな影響を与えてきた。 また、NGO「セービング・ネイ チャー」を立ち上げ、生物保全活動プログラムを実践する団体を支援するなど、生態系や生物多様性の保全に対して、 科 学と実践の両面において多大な功績を果たしている。 cond 人作 Professor Stuart L. Pimm's mathematical models have established the theoretical basis for understanding the complexities of food webs, the speed of species extinction and other such factors critical to the conservation of ecological habitats worldwide. He has established the non-profit foundation. "Saving Nature" (formerly called "SavingSpecies") to take this work on conservation science into practical application in the field by supporting local groups in their habitat conservation activities and directing biodiversity conservation policy formulation based on scientific foundations. Pimm's contributions through this marriage of theory and practice in the field of habitat and species preservation are most impressive. この また
INTERNATIONAL COSMOS PRIZE

https://www.youtube.com/watch?v=OzV5mru5-3U

スチュアート・ピム氏受賞記念講演

スチュアート・L・ピム博士
スチュアート・L・ピム博士
スチュアート・L・ピム博士
IMG 20191110 134844
IMG 20191110 153732
アル・ゴア 米国副大統領
アル・ゴア 米国副大統領 コスモス国際賞 2019年11月10日