2019思想の夕べ 現在と向き合う 多国間主義の未来とは?

2019思想の夕べ 現在と向き合う 多国間主義の未来とは?

1月31日に2019思想の夕べ LaNuitDesIdees2019 「現在と向き合う:多国間主義の未来とは?」を聴講してきました。

「気候変動とか、海洋プラスチックごみ問題とか、環境等のグローバルな問題を通じて、多国間主義の方に、中国も アメリカも 含めて、戻ってこざるを得ない状況になってくるんじゃないかなと。」 城内実 環境副大臣 昨夜の 2019思想の夕べ LaNuitDesIdees2019 「現在と向き合う:多国間主義の未来とは?」

2019思想の夕べ  現在と向き合う 多国間主義の未来とは?
現在と向き合う 多国間主義の未来とは?
ローラン・ピック 駐日フランス大使挨拶
ローラン・ピック 駐日フランス大使挨拶
ローラン・ピック 駐日フランス大使挨拶
ローラン・ピック 駐日フランス大使挨拶

巨匠の絵画にみる「四季」アルティンボルト 16日

 実に感心し面白かったです!果物や野菜や木で作られた奇怪な人間の顔の絵を美術の教科書などで誰でも一度は見たことあると思いますが、実はこの奇怪な絵には「同盟」と「平和の維持」「外敵からの防衛」という高度なメッセージが込められていたことが分かりました。これまでは「だまし絵」のような奇抜な絵にしか思えませんでしたが。

アルティンボルド 「四季」 ルーブル美術館 これは、ルーブル美術館の隠れた人気作家、16世紀にイタリアで生まれたアルティンボルドが、ウィーンで描いた「四季」です。四季の野菜と果物で組み合わされた、3人の男と一人の女性の上半身が、春夏秋冬を…

欧州美術史講座 美術史家 森耕治さんの投稿 2015年12月25日金曜日

 浜松で ベルギー王立美術館 の公認解説者であり美術史家の森耕治先生を講師とする「 巨匠の絵画にみる四季 」と題する講演を聞き,ルーブル美術館に所蔵されており,この作品がレオナルドダビンチと並ぶ天才といわれた「アルティンボルト」という16世紀の画家が作成した「四季」という,神聖ローマ帝国の皇帝が諸侯であるザクセン候にプレゼントするために作成させた凄い作品であることを知りました。 絵の作成を依頼した神聖ローマ帝国の皇帝は,当時オスマン帝国(トルコ)と宿敵フランスに東西挟まれ国内もカトリックとプロテスタントとの宗教戦争の内戦の危機に直面して苦しんでおり,この絵は宗教対立するプロテスタントの最有力者だったザクセン候に対し「感謝」と「協力を仰ぐ」ために,わざわざ作成されたもので、絵に描かれ顔を構成している野菜や果物にはそれぞれ重要な意味があってメッセージが込められていたものだったのです。 こうしたことが森耕治先生の丁寧な解説で分かると,この絵画が奇抜なものと違って,とても「崇高」に見えるようになりました。 森耕治先生には4月22日(金)に岐阜駅のとなりの「じゅうろくプラザ」に来ていただいて,こうしたアルティンボルトの「四季」など「ルーブル美術館作品集」をテーマに講演をしていただきます。 講演には「日本ベルギー友好150周年」記念事業の認定と「ベルギー王国大使館後援」をはじめ、岐阜県、岐阜市、岐阜市教育委員会の後援を得ています。これから広報していきますので、よかったらぜひ森耕治先生の「愛と希望」をもたらす感動の美術史を聞きに来てください。