米国外交防衛委員会が岸田文雄外相を名指しで非難、ショーン・デービッド・ゴールドマン法の対日制裁を要求, 2017年

ショーン・デビッド法 対日制裁発動は考えにくいと岸田大臣答弁 米国怒らせる, 2017年

ショーン・デビッド法 の対日制裁措置の発動の可能性について国会で問われた岸田文雄外務大臣は「これまで米国が外国にショーン・デビッド法の制裁措置が適用したことは一度もない、制裁を受ける可能性は考えにくい」と答弁。しかし米国外交防衛委員会は大臣を名指してけしからんと対日制裁を呼び掛けた!

大見正衆議院議員と面会 杉山程彦弁護士と平成25年4月19日衆院法務委を傍聴後

大見正衆議院議員と面会 杉山程彦弁護士と平成25年4月19日衆院法務委を傍聴後。左は杉山程彦弁護士(平成25年4月19日)

衆議院法務委員会の傍聴後に議員会館の方で大見正衆議院議員 (法務委員会委員)に杉山程彦弁護士ともに親子の引離し問題についてお話させていただきました。引き離し弁護士の実例をフジテレビ放送などを交えてお話をし、意見交換することができました。今後、法制化へのきっかけとなることに期待したいです。

ハーグ条約締結(締結国数90か国)に向けて特別法制定が必要な理由 ティエリ・コンシニ氏の見解

ティエリ・コンシニ在外フランス人選挙区日本選出代議員は、ハーグ条約の趣旨やフランスの共同親権制度について説明し、日本でも早急に特別法を制定し、共同親権を導入することを強く訴えました。