生物多様性のための空間データの使用(国連e-Learning GBFターゲット01: 陸と海の利用計画) を修了

国連 Learning For Nature「生物多様性のための空間データの使用」を修了 国連 Learning For Nature「生物多様性のための空間データの使用」を修了しました。 LEARNING FOR NA… 続きを読む 生物多様性のための空間データの使用(国連e-Learning GBFターゲット01: 陸と海の利用計画) を修了

世界海洋デー2022:海について考える

世界海洋デー:海について考える 6月8日の世界海洋デーを合わせてアリアンス・フランセーズで開催された11日に「海について考える」海洋セミナーに参加をしてきました。 マーク・ハンブレ准教授 世界海洋デー 世界海洋デーは公式… 続きを読む 世界海洋デー2022:海について考える

6月5日世界環境デー「かけがえのない地球 Only One Earth」 ストックホルム人間環境宣言から50年 名古屋市公会堂へ

6月5日 世界環境デー 2022 2022年6月5日は「世界環境デー」であり、ストックホルム宣言 (国連人間環境宣言)からちょうど50年ということで、鶴舞の名古屋市公会堂で開催された 中部の「国連人間環境会議から50年」… 続きを読む 6月5日世界環境デー「かけがえのない地球 Only One Earth」 ストックホルム人間環境宣言から50年 名古屋市公会堂へ

プラスチックごみ問題に関するUNEPシンポジウム G20大阪サミット前

プラスチックごみ問題 に関するUNEPシンポジウム

G20大阪サミットに先立ち行われたヒルトン大阪で開催されたプラスチックごみ問題に関するUNEPシンポジウムに2019年5月22日に参加してきました。G20大阪サミットと関係閣僚らへのメッセージが採択されました。海洋プラスチックごみ問題の解決には,世界全体での取組が不可欠です。

自然を基盤としたSDGsの達成 インガ―・アンダーセン 2018年10月

インガ―・アンダーセン IUCN事務局長 「自然を基盤としたSDGsの達成」 2018年10月2日

国連大学サステイナビリティ高等研究所研究プロジェクトによるICUN事務局長インガ―・アンダーセン氏の「自然を基盤としたSDGsの達成」を聴講しに渋谷へいきました。

UNEP フォーラム 2018へ 海中に沈んだワインは熟成されているのか?

2杯のワインのグラスを持つて

UNEP フォーラム 2018 「UNEPにおける⾦融イニシアティブとエシカル消費」 2018年3月20日(火曜日) に国連大学(UNU) ウ・タント国際会議場で開催されたUNEPフォーラム2018「UNEPにおける⾦融… 続きを読む UNEP フォーラム 2018へ 海中に沈んだワインは熟成されているのか?