IPCC第49回総会開催記念シンポジウム脱炭素社会の実現に向けてを5月11日に京都国際会議場で聴講してきました。原田義昭環境大臣、門川大作京都市長と登壇され、脱炭素社会へ向けた決意を表明されていました。
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SDGsの達成に向けたFAOの貢献と日本の役割 12日ホテルメトロポリタン・エドモント
ホテルメトロポリタン・エドモントで開催された「SDGsの達成に向けたFAOの貢献と日本の役割」」と題するシンポジウムに3月12日に参加をしてきました。フードロスを減らす取り組みとして行われました。品数が多いけど、全部食べられるかな、、フードロス削減がんばります。
レセプション 3月4日
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世界を変える:アヒム・シュタイナーUNDP第9代総裁
シンポジウム「世界を変える CHANGE THE WORLD~持続可能な未来を協創する東京大学と国連開発計画の挑戦」 11月27日に東京大学で「世界を変える CHANGE THE WORLD~持続可能な未来を協創する東京… 続きを読む 世界を変える:アヒム・シュタイナーUNDP第9代総裁
世界食料デー記念シンポジウム2018 ゼロハンガーを目指して 10月16日
2018年10月16日に開催された「世界食料デー記念シンポジウム2018 ゼロハンガーを目指して」 に出席してきました。 世界食料デー記念シンポジウム2018 2030年までの「ゼロハンガー」 達成を目指して 2018年… 続きを読む 世界食料デー記念シンポジウム2018 ゼロハンガーを目指して 10月16日
SR15発表1.5℃=LIFE 気候変動は深刻!
10月8日にIPCCの 1.5℃特別報告書(SR15 )の発表があります。発表にあわせて政策立案者と産業界に対して、二酸化炭素排出ゼロを実現し、パリ協定の+1.5℃未満目標の完全履行を訴えるために 国連大学前 に集まり「1.5℃=LIFE」 命 ライトアップアクションを行いました。
国際人道法(IHL)とは何か?赤十字国際委員会ヘレン・ダーラム局長が8月21日に日本弁護士連合会で解説
IHLとは、国際人道法の略称です。国際人道法は、武力紛争における人間の尊厳と生命を保護するための法的ルールの集合体です。ヘレン・ダーラムは、赤十字国際委員会の国際人道法部門の責任者であり、8月21日に日本弁護士連合会で講演を行いました。彼女は、国際人道法の重要性と現代の課題について語りました。
アンドリュー・ギルモア 国連人権担当事務次長補
アンドリュー・ギルモア国連人権担当事務次長補 国連⼈権担当事務次⻑補 アンドリュー・ギルモア ⽒ とアダム・デイ氏 国連大学にて 2018年6月5日 国連の人権担当事務次長補を務めるアンドリュー・ギルモア(Andrew … 続きを読む アンドリュー・ギルモア 国連人権担当事務次長補
ヘレン・クラーク 第37代ニュージーランド首相
ヘレン・クラークは、第37代ニュージーランド首相として活躍された方です。先日、渋谷の国連大学に彼女に会いに行ってきました。彼女は、国連開発計画の長官も務めているので、世界のさまざまな問題について深い知識を持っています。私は、彼女から多くのことを学びました。
生物多様性の主流化―愛知目標とSDGs達成に向けて 6月20日
愛知目標とSDGs達成に向けて クリスティアナ・パスカ・パルマー 国連生物多様性条約事務局長が登壇される「生物多様性の主流化―愛知目標とSDGs達成に向けて 」と題する上智大学で開催されたシンポジウムに参加をしてきました… 続きを読む 生物多様性の主流化―愛知目標とSDGs達成に向けて 6月20日