第2次安城市環境基本計画(案)が策定され、そのパブリックコメントが1月15日まで募集中とのこと。みんなで読もう計画書大検証:安城市環境基本計画と題する地元(わくわくセンター)での勉強会に参加。2050年までのカーボンニュートラル実現のためにパブリックコメントに物申そうと考えて
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ゼロカーボンシティ(英語: Zero-carbon city, 脱炭素都市)は、再生可能エネルギーによって稼働される都市であり、二酸化炭素排出量がなく、温室効果ガス排出において地球に害を及ぼすことはない都市である。 日本の環境省においては、2050年に二酸化炭素(温室効果ガス)排出量を実質ゼロにすることを目指す旨を首長が公表した地方自治体をゼロカーボンシティとしている。
2020冬のブルーサンタ♡ABKいちじく大作戦
冬のブルーサンタ によるクリーン活動をABK12月19日に実施しました。参加人数40人、大西 健介代議士、小池碧南市議、石川孝文前安城市議もご参加されて、三河安城駅からアンフォーレまで道路とその周辺のクリーンアップ活動を行いました
World Cleanup Day 2020♡ABK いちじく
ABK♡朝美活が2020年9月19日のWorld Cleanup Dayに安城で行う「地球をキレイにする1日 ワールドクリーンアップデー 2020に参加しよう♡ABK」には安城からも 神谷がく安城市長 及び20名の市役所職員はじめ市民60名が参加し、市民と行政が一緒になってクリーン活動を行うとともに、「循環型社会」「自然との共生」に向けて取組みを訴えました。
サンナ・マリン首相:2030年までにSDGsを達成するためには
サンナ・マリン首相:「世界的に、2030年までに持続可能な開発目標を達成するためには、全員が参加する必要があります。私たちは世界を変えることができ、それを一緒に行う必要があります。」
ABK♡いちじく大作戦 Midsommar 6月夏至祭
夏至祭 6月19日は一年で最も日の長い夏至の日に近いということで、北欧の夏至祭(Midsommar)にちなんで、「ABKいちじく大作戦」と銘打って毎月19日に行っている三河安城からアンフォーレまでのクリーン活動は、各自が頭の上に花冠をつけて行いました。
カーボンニュートラルへ:安城市役所5階から安城公園の眺め
安城市には、強靱で持続可能なまちづくりをしていくために、国内外の他都市との連携も強めて、世界と一緒になって脱炭素社会の実現を目指していただきたいです。
マリン首相:気候中立な社会をすべての人々に公正な方法で築くことができる 3月6日コロンビア大学
サンナ・マリン首相 フィンランドのサンナ・マリン首相の「気候に優しい社会を、すべての人々にとって公正な方法で築くことができる」という内容の3月6日NYコロンビア大学で行われたスピーチ(全24分43秒)。すべてに字幕いれま… 続きを読む マリン首相:気候中立な社会をすべての人々に公正な方法で築くことができる 3月6日コロンビア大学
Hothouse Earth:論文筆頭著者Will Steffen教授来日講演
Hothouse Earth論文の筆頭著者のWill Steffen 教授のThe Anthropocene: Where on Earth are We Going?と題するスウェーデン王立アカデミー主催の講演でした。2050年までに本気で気候変動に対処しないと。人類にとってピンチであり変革のチャンスでもある。
SR15発表1.5℃=LIFE 気候変動は深刻!
10月8日にIPCCの 1.5℃特別報告書(SR15 )の発表があります。発表にあわせて政策立案者と産業界に対して、二酸化炭素排出ゼロを実現し、パリ協定の+1.5℃未満目標の完全履行を訴えるために 国連大学前 に集まり「1.5℃=LIFE」 命 ライトアップアクションを行いました。
知立市民かきつばた展 2018~竹内有希さんの二胡の音色に耳を傾けながら、燕子花のお菓子を味わう
市民かきつばた展 2018 立夏も過ぎて燕子花が咲き誇る五月晴れの中、2018年5月12日にクラウンパレス知立で開催された 『知立市民かきつばた展 2018』に足を運んでみました。 燕子花は、詩や絵画にも多く登場します。… 続きを読む 知立市民かきつばた展 2018~竹内有希さんの二胡の音色に耳を傾けながら、燕子花のお菓子を味わう