セルビア民族舞踊 コロを体験!大使館でのレッスン2025

セルビア民族舞踊 コロを体験!大使館でのレッスン2025 2025年12月6日

2025年12月6日、私は東京・高輪にある駐日セルビア共和国大使館を訪問しました。
今回は、セルビア民族舞踊 コロ(Kolo)のレッスンに参加するという、非常に貴重な機会を得ることができました。

青空の下に建つ駐日セルビア共和国大使館の外観。石造りの建物の入り口には、セルビア国旗が掲揚されている。

セルビアの魂、伝統舞踊「コロ」とは?

セルビア民族舞踊 コロを踊る女性を描いた縦長の絵画。

「コロ(Kolo)」は、セルビアを含むバルカン半島地域で広く愛されている集団舞踊です。

人々が手をつないだり、腰や肩に手を回したりして輪(チェーン)を作り、音楽に合わせてステップを踏みます。「コロ」という言葉自体が「輪」を意味しており、地域社会の団結や連帯を象徴する重要な文化です。

その歴史的・文化的価値が認められ、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

言葉が通じなくても、手を取り合い、同じリズムで踊ることで心が通じ合う。

大使館でのレッスンの様子

会場となった大使館のホールには、美しい民族衣装を描いた絵画が飾られており、まるでセルビアの広場にいるかのような雰囲気でした。
今回教えてくださった先生は、美しい刺繍が施された伝統的なベスト(イェレク)とスカートを身にまとって登場されました。

セルビアの伝統的な民族衣装を着た女性講師の全身写真。

実際にステップを学んでみて

コロの基本的な動きは、上半身を真っ直ぐに保ちながら、足元のステップでリズムを刻むのが特徴です。

  • 「右へステップ、ステップ、左へ…」
  • 軽快なリズムに合わせて重心を移動

一見シンプルに見えますが、全員で呼吸を合わせ、輪を崩さずに動き続けることには独特の一体感があり、非常に奥深い体験でした。


記念撮影と交流

レッスンの後、先生と記念撮影をさせていただきました。背景にあるセルビアのダンサーたちを描いた絵画が相まって、とても素敵な一枚になりました。

セルビア民族衣装を着た女性講師と、黒い服を着た榊原平の記念ツーショット写真。

最後に
「コロ」の体験を通じて、セルビアの人々の温かさと、文化が持つ「人々を繋ぐ力」を肌で感じることができた一日でした。
このような素晴らしい機会を提供してくださったセルビア大使館の皆様に感謝いたします。

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