梅の花が咲いているのがちらほら 見受けられるようになりました。


蝋梅も、丸く黄色い花をつけて、香っていました。

榊原平・個人の活動やその家族や周辺で活動する人々について紹介するサイトです
梅の花が咲いているのがちらほら 見受けられるようになりました。
蝋梅も、丸く黄色い花をつけて、香っていました。
第2次安城市環境基本計画(案)が策定され、そのパブリックコメントが2020年1月15日まで募集中とのこと。
わくわくサロン:みんなで読もう計画書大検証:安城市環境基本計画(案)と題する地元(わくわくセンター)での勉強会に参加。自分は2050年までのカーボンニュートラル実現のためにも物申そうと考えてのこと。安城市役所の環境都市推進課の課長補佐沓名さんから安城市環境基本計画(案)の説明をききました。
今年2021年は2050年までカーボンニュートラルを決める上での日本の将来を決める勝負の年。
安城市環境基本計画によって、誰ひとり取り残さず幅広いパートナーシップと連帯で、地球温暖化に対処できる持続可能で強靭な社会を作ってもらいです。
冬のブルーサンタ ABK♡いちじく大作戦 によるクリーン活動を12月19日に実施しました。
ABKのブルーサンタへの参加は三回目。今年で6月に続き2回目。6月にコロナで開催ができなかった地域もあったとのことで、冬の開催となりました。青いサンタ衣装も30着に増えました。毎回ごとにBLUE SHIPより10着を新らたに支給されています。
参加人数小学生の子供を含む40人、大西 健介代議士、石川 郁子安城市議、小池 友妃子碧南市議、石川孝文前安城市議もブルーサンタにご参加されてました。
三河安城駅からアンフォーレまで道路とその周辺のクリーンアップ活動を行いました
アンスティチュ・フランセ関西京都で開催された マルシェ・ド・ノエル (Marché de Noël )へ行ってきました。
高野陽子さんの歌♫やマーケットの食べ物飲み物を楽しみました。
フィンランド大使館からInvitation招待が 届いたので、来てみましたが
気候非常事態ネットワークの設立発起人として、東京、帝国ホテルで行われた設立総会に参加してきました。
丈山苑(安城)で行われた”紅葉茶会”に参加してきました。紅葉の中での野点でお茶とお菓子とを良い雰囲気で楽しめました。
中秋の名月 2020 in 名古屋
地球をキレイにする1日。ABK♡朝美活「ごみ拾いは地球を救う」。世界180ヶ国で、2千万人が参加する世界最大の市民活動であり、日本でも全国160箇所で行われ、安城からも安城市長神谷 がく氏及び20名の市役所職員はじめ市民60名が参加しクリーン活動を行いました。
6月19日は一年で昼間が最も長い夏至の日に近いということで、北欧の夏至祭 (midsommar)にちなんで、「ABK♡いちじく大作戦」と銘打って毎月19日に行っている三河安城からアンフォーレまでのクリーン活動は、各自が頭の上に夏至祭の花冠をつけて行いました。
日本ではまだなじみのない北欧の夏至祭の文化ですが、きっとだんだん広がっていくことでしょう。
ABKの活動として来年も6月に夏至祭の花冠をやっていきたいと思います。
本光寺の紫陽花を見に幸田町の深溝に行きました。
2020年5月30日から6月8日まで 海ごみゼロウィーク です。天気もよく三河安城駅 の周辺を清掃しました。その後、ABK♡朝美活の仲間とカフェでゆったりとモーニングをいただきました。
旬な ホワイト・アスパラガスとイチゴのサラダ です。
ネットでそれを見ておいしそうで、真似してそれを作ってみました。
爽やかな酸味のある春のサラダでした。
Stay Home Save Lives
コロナ渦で自粛中に作りました。より良き回復 Build Back Better を願っています。
”フラワーサンド”やってみました。お店に並んでるフラワーサンドみたいには作れないけど、チューリップには見えます。
日曜の朝食
今日も たぶん ステイホーム Stay At Homeおうちご飯
ブレッド&バタープディング に挑戦
おうちでモーニング。ほぼフレンチトーストと同じ。
レーズンとナツメグいれるのとオーブンで焼くところが違う。
アイルランド大使館に写真をつけて返信したらいいねLikeもらえました。「ブレッド&バタープディング」は合格かな〜。
「正常に戻ることほど悪いことはありません。このパンデミックは玄関口であり、ある世界から次の世界への入り口です。私たちは世界の間の空間にいます。思い出してください。想像力を上手に使いましょう」―アルンダティ・ロイ
「これは私たちに何が起こったのでしょうか?それはウイルスです、そうです。それ自体には、道徳的な説明はありません。しかし、それは間違いなくウイルス以上のものです…それは世界を強大にひざまずきさせ、停止させました。他に類を見ないほどです。私たちの心はまだ「正常」に戻ることを切望し、未来を過去につなげようと試み、破裂を認めることを拒否しています。しかし、破裂は存在しています。 ひどい絶望、それは私たちが自分たちのために構築した世界破壊装置について、考え直す機会を私たちに提供します。
正常に戻ることほど、悪いことはありません。
歴史的に、パンデミックは人類に過去を打破し、新たに世界を想像させることを余儀なくさせてきました。今回のこれも同じです。 それは玄関口であり、ある世界と次の世界との間のゲートウェイです。 私たちはそれを通り抜けて、偏見と憎しみの残骸、貪欲、データバンクと死んだアイデア、死んだ川と私たちの背後にある煙のような空を引きずることができます。または、荷物を少なくして軽く歩いて、別の世界を創造する準備をすることもできます。そして、そのために戦う準備ができています。」
―アルンダティ・ロイ
“What is this thing that has happened to us? It’s a virus, yes. In and of itself it holds no moral brief. But it is definitely more than a virus… It has made the mighty kneel and brought the world to a halt like nothing else could. Our minds are still racing back and forth, longing for a return to ‘normality’, trying to stitch our future to our past and refusing to acknowledge the rupture. But the rupture exists. And in the midst of this terrible despair, it offers us a chance to rethink the doomsday machine we have built for ourselves.
Nothing could be worse than a return to normality.
Historically, pandemics have forced humans to break with the past and imagine their world anew. This one is no different. It is a portal, a gateway between one world and the next. We can choose to walk through it, dragging the carcasses of our prejudice and hatred, our avarice, our data banks and dead ideas, our dead rivers and smoky skies behind us. Or we can walk through lightly, with little luggage, ready to imagine another world. And ready to fight for it.”
“Competition is really like climbing up the mountain, if everyone tries to reach the mountain peak. If the underlying…
大学院大学至善館さんの投稿 2020年1月15日水曜日
新年早々
ロビーで佐藤詩織さんの津軽三味線と加藤泰山さんの尺八を聞きました。
WikiGap名古屋 を名古屋で初開催するために準備をしました。