第14回在原会一人茶会: 八橋の燕子花の美しさと売茶翁の遺産

5月の爽風に誘われて、歴史薫る在原寺で「第14回在原会一人茶会」至福のひととき。八橋で咲き誇るかきつばたと伊勢物語の世界に浸り、歴史ある在原寺で煎茶、抹茶、中国茶…様々な香りと味わいを堪能。林市長、石井拓さんとの交流を通し、知立への想いや今後の展望も深まった!

五月晴れの中、在原寺”一人茶会”へ 牛田名物の大豆煎茶屋など 知立市八橋 5月5日

5月5日大型連休であり二十四節季では立夏、端午の節句でもある五月晴れの中、愛知県知立市の八橋在原寺で行われた在原会 第十二回 一人茶会へいってきました。一席目は、お抹茶とふわふわないちご大福でした。境内の一席は、煎茶と手毬のお菓子でした。境内のもう一隻は煎茶と三日月のお菓子。境内での一席:フォートナム&メイソンの紅茶とシフォンケーキ。牛田の大豆煎茶屋を再現したもの。大あんまき。