先日、「TIME FOR PEACE」というイベントに参加してきました。
「パシフィックワールド」で感じたSDGsと平和への思い

この写真に写っているのは、会場となった大阪港の天保山ターミナルに停泊している「パシフィック・ワールド」です。カラフルなSDGsのアイコンが積み上げられたオブジェの前で、私も記念に一枚。この日は、なんと2025年大阪・関西万博の全パビリオンの館長の方々も特別に招待されていたとのことです。国際色豊かな顔ぶれに、イベントの意義深さを改めて感じました。
中満泉 国連事務次長との出会い:希望と安全保障について考える

会場では、国連の軍縮担当事務次長である中満泉さんにもお会いすることができました。彼女は、国際社会の平和と安全保障において非常に重要な役割を担っている方です。ウクライナ、ガザ、そして南スーダン。今、世界では悲しい争いが絶えません。短絡的な国益を追求するばかりで、平和への道が見えにくくなっている時代だからこそ、中満事務次長のような方々の存在は、私たちに希望を与えてくれます。
イタリア館のアンドレア・マリン氏と語る万博の展望


そして、光栄なことに、2025年大阪・関西万博のイタリア館を代表されるマリオ・バッターニ(Mario Vattani)氏ともご挨拶させていただく機会に恵まれました。万博に向けての熱意や、平和への思いなど、短い時間でしたが様々なお話を伺うことができました。
バッターニ氏は外交官として長年にわたり日本、アメリカ、エジプトなどで活躍され、現在はイタリア館の館長(イタリア政府コミッショナー)としてExpo 2025を牽引されています。また、作家としても知られ、東京を舞台にした小説『泥水(Doromizu)』や、日本文化への深い洞察を綴ったエッセイ『Svelare il Giappone』などを執筆。文学賞も受賞されています。外交官一家に生まれ、祖父・父・弟も外交官という背景を持ち、文化と国際理解の架け橋として多方面でご活躍中です。
イベント会場では、細部にわたるこだわりも感じられました。「TIME FOR PEACE」と書かれたうちわや、クッキーなど、参加者への心遣いが随所にちりばめられていました。

夜には、船上のデッキで懇親会も開かれました。美しい夜景をバックに、参加者の皆さんと交流を深めることができました。

平和のために何ができるのか、改めて考えさせられる貴重な時間となりました。「TIME FOR PEACE」に参加できたこと、そして多くの方々と出会えたことに心から感謝します。

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