矢作川水源の森環境育林を考える勉強会(関連するSDGs目標3つ)

矢作川水源の森環境育林を考える勉強会の集合写真

今日2024年5月20日は、安城市北部公民館で開催された「矢作川水源の森環境育林〜みんなで夢を語りませんか?」というエコネット安城が主催する勉強会に参加しました。

矢作川水源の森環境育林協定とは?

この勉強会では、安城市と長野県根羽村が令和4年4月1日から始めた矢作川水源の森環境育林協定について、詳しく説明してくれました。

この協定は、平成3年から30年間続けてきた分収育林契約の後継で、森林の保全や環境教育にもっと力を入れることにしました。

分収育林契約

分収育林契約とは、安城市が根羽村の森林の一部を買って、間伐や遊歩道の作り方などを教えて、そのお金を半分こするという契約です。

矢作川水源の森環境育林協定では、「水を守る・森を守る」だけじゃなくて、「安城市民に恩返しする」、「SDGsに貢献する・知らせる」も目標にしています。

針葉樹林から針広混交林に

それを実現するために、森林の手入れや矢作川の上流と下流の交流だけじゃなくて、今ある人工の針葉樹林から、針葉樹と広葉樹が仲良くなる「針広混交林」に変えることに挑戦しています。 針広混交林にするには、30年から60年もかかって、間伐や植樹や害獣対策など、コツコツやらないといけません。

そんな森づくりを、矢作川の上流と下流の人たちと一緒にやって、木育などで体験しながら、水や森の大切さや役割を学んで、次の世代に伝えていくことが、環境教育活動です。

forestation in yahagi river source forest 2

安城市の財政課、根羽村森林組合、森林識者の吉野さんが登壇されました。

SDGs目標6(水と衛生)、目標15(陸域生態系)、目標17(パートナーシップ)に関連

質問時間では、「矢作川水源の森環境育林協定は、どのようなSDGsの目標や指標に寄与していますか?」という質問をしました。 SDGs目標6(水と衛生)、目標15(陸域生態系)、目標17(パートナーシップ)に関連しているとの返答していただけました。

勉強会後の交流 ろくえん北部店

勉強会が終わった後は、ろくえん北部店でお茶をして集合写真を撮りました。写真はこちらです。

矢作川水源の森環境育林を考える勉強会の集合写真
forestation in yahagi river source forest 3
  1. 矢作川水源の森 環境育林事業 – 安城市.
  2. 矢作川水源の森分収育林事業のまとめ – 安城市.
  3. 矢作川水源の森環境育林事業|水資源|生態系サービスへの …

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