碧南 小伴天で開催された「おいしいものを食べる会」4月碧南

碧南の日本料理 小伴天での「おいしいものを食べる会」。厳選された食材と熟練の技が織りなす、味覚の祭典!鶏塩糀焼、青豆しんじょう、稚アユの山椒煮、苺としらすのみぞれ和え、あさりのしぐれ煮玉子焼き、刺身の盛り合わせ、サクラマスの筍はさみ焼…料理人たちの情熱と繊細な技術は芸術作品のようでした。

メゾソプラノと桜の花びらの間で:3月30日の名古屋八事山興正寺に春を告げる歌声

春の息吹が街を包む季節にふさわしい、音楽の祝典が名古屋の八事山興正寺で開催された。 メゾソプラノ歌手の桜井万祐子さんと、ピアノ伴奏の岩井美貴さんが織りなす美しい歌声は、約1300年の歴史を誇る八事山興正寺の荘厳な空間を温かく満たした。桜井さんは、ミラノ在住のオペラ歌手。名古屋芸術大学を卒業後、イタリアに渡り、ミラノ国立ヴェルディ音楽院を修了。日本人には稀なメゾソプラノの歌声で、国内外で活躍している。

岡崎市オーガニックビレッジ宣言で未来への希望が芽生える2024年、歴史的瞬間!

岡崎市中根市長は岡崎オーガニックビレッジ宣言を発表し、市民達と有機野菜のカレーを共に楽しみました。この宣言は、この美しく文化的な場所を守り、持続可能な農業への取り組みを通じて地域社会を発展させることを目的とするプロジェクトです。市民たちは有機農業への参加を通じて、健康で環境に優しい未来を築くことに熱心です。有機野菜のカレーは、希望を象徴する味わいとなり、市民はオーガニックビレッジプロジェクトの成功への決意を新たにしました。未来への希望のシンボルとなったカレーをとおして、持続可能な未来への歩みを続けていくことを市民たちは願っています。

メノッティ THE Telephoneと春の調べ:音楽と共に紡ぐ、3月24日の特別な午後

春の世田谷区、桜が舞い踊る特別な午後。ソプラノの辰巳真理恵さんが、メノッティのTHE Telephoneを披露しました。さらに、モーツァルトのドン・ジョヴァンニの旋律が空気を満たし、辰巳拓郎の邸宅で音楽と春の魔法が時間を紡ぎ出します。

スメタナ生誕200周年記念コンサート「チェコ音楽の花束をあなたに」 featuring 大石真裕

2024年3月2日に赤坂区民センターで「チェコ音楽の花束をあなたに」というコンサートが開催されました。このコンサートは、チェコ近代音楽の父として知られる作曲家スメタナの生誕200周年を祝うものです。ピアニストの稲島早織さんと大石真裕さんが、スメタナの「わが祖国」のピアノ連弾版のCDにサインをしました。コンサートを通じて、チェコと日本の文化交流がさらに深まることを願っています。

富士見市 鶴瀬コミュニティセンターでマルコ・ジョンバさんとシルヴィア・季実子・クルツさんの2人がセルビアとの友好を深めるコンサート

富士見市鶴瀬コミュニティセンターで開催された「セルビアとの絆コンサート」に参加し、マルコ・ジョンバさんとシルヴィア・季実子・クルツさんの息の合った演奏に魅了されました。セルビア音楽の美しさと楽しさを存分に味わうことができました。コンサート後は出演者の方々と星野光弘市長と一緒に記念撮影を行い、音楽を通じて結ばれた日本とセルビアの友情に深い感謝の気持ちを抱きました。

ポリオ根絶に貢献―名古屋でロータリー主催の2024年バレンタインコンサート開催

はじめに 2024年2月14日(水)、名古屋の電気文化会館で、心温まるコンサート「ポリオ根絶チャリティコンサート 学友による2024年 バレンタイン♡コンサート~大切なあなたに」が開催されました。 この特別な日に、音楽愛… 続きを読む ポリオ根絶に貢献―名古屋でロータリー主催の2024年バレンタインコンサート開催

広瀬悦子さん:ピアノで奏でるシンフォニー!メニコンシアターAoiで2023年最後の感動のリサイタル

広瀬悦子さんのピアノリサイタル 広瀬悦子さんのピアノリサイタルが、2023年12月27日(水)にメニコン シアターAoiで開催されました。この音楽の夜は、情熱的でスケールの大きな演奏で観客を魅了しました。 今日は名古屋の… 続きを読む 広瀬悦子さん:ピアノで奏でるシンフォニー!メニコンシアターAoiで2023年最後の感動のリサイタル

12月24日に名古屋のカトリック布池教会のクリスマスミサに参加

カトリック布池教会の大聖堂 名古屋市東区にあるローマカトリック教会に属するカトリック布池教会は、名古屋教区の司教座聖堂として、愛知県や岐阜県などの教会を統括する中心教会です。 カトリック布池教会 Nunoike Cath… 続きを読む 12月24日に名古屋のカトリック布池教会のクリスマスミサに参加

森麻季さんの歌声に涙した、セントラル愛知交響楽団40周年記念「第九」コンサート

愛知県芸術劇場コンサートホールで開催されたセントラル愛知交響楽団40周年記念特別演奏会「第九」には、角田鋼亮さんが指揮をし、森麻季さんがソプラノ、谷田育代さんがメゾ・ソプラノ、中井亮一さんがテノール、伊藤貴之さんがバスを担当しました。ヨゼフ・シュトラウスの「天体の音楽」やドヴォルジャークの歌劇「ルサルカ」より“月に寄せる歌”が演奏され、森麻季さんのソロがありました。そして、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付」が演奏され、合唱とソリストが加わり、歓喜の歌が始まりました。