名古屋観光ホテルで生命のバトンを繋ぐ 3種の愛知産食材デザートプレートと地産地消の休日

名古屋観光ホテルで生命のバトンを繋ぐ 3種の愛知産食材デザートプレートと地産地消の休日 2025年12月28日

本日、私は名古屋の歴史と品格の象徴である名古屋観光ホテルを訪れました。

普段は、情報と解決策の架け橋となる「インサイト・ブリッジ」を構築することに注力していますが、今日はより根源的な「循環」に参加するためです。それは、自らの内にある生命のエネルギーを社会へとお裾分けし、誰かの明日へと繋いでいく「生命のバトン」を渡す静かな儀式です。

名古屋観光ホテルの宴会場にて、榊󠄀原平(Taira Sakakibara)が生命のエネルギーを社会へ還元する儀式に参加している様子。

格調高い「曙の間」でのひとときは、自分自身を社会の一部として再確認する、非常に豊かな時間となりました。

1. 【地産地消】感動した「愛知の彩り」

この奉仕の後に用意されていたのは、地元・愛知県の豊かな食材を凝縮した特製デザートプレートでした。愛知県食育推進ボランティアとして、地域の食文化の魅力を発信する立場からも、心から感動する一皿です。

「本日のデザート」メニュー。三河産苺、西尾産抹茶、八丁味噌といった愛知の特産品と、環境に配慮した認証コーヒーの案内。

  • 三河産苺のパンナコッタ 地元の太陽を浴びた鮮やかな赤が、活力の再生を象徴するような瑞々しさです。
  • 西尾産抹茶のオペラ 愛知が誇る抹茶の深い香りと洗練された苦味が、心を穏やかに整えてくれます。
  • 八丁味噌のロールケーキ 伝統のコクと微かな塩味が甘さを引き立てる逸品。地域の伝統食が持つ新たな可能性を実感しました。
名古屋観光ホテルの会場にて、地産地消のデザートプレートを前に笑顔を見せる榊󠄀原平。

「地産地消」は、輸送コストを抑える環境への配慮と、地域の経済・健康を支える、まさに持続可能な食の形です。

2. 【SDGs】環境活動推進員の視点で見つける「エシカルな一杯」

スイーツと共にいただいたコーヒーは、「レインフォレスト・アライアンス認証」を受けた、環境と生産者に配慮したものでした。

愛知県地球温暖化防止活動推進員として、会場に掲げられたSDGsのアイコンに深く共感いたしました。

地域の恵みとエシカルな認証コーヒーが織りなす、持続可能なティータイムの風景。

メニュー表に記された以下の目標は、私の活動指針とも重なります。

  • 目標10 人や国の不平等をなくそう
  • 目標11 住み続けられるまちづくりを
  • 目標12 つくる責任 つかう責任
  • 目標15 陸の豊かさも守ろう

自らの身体を通じた社会貢献が、こうした認証製品を選ぶ「エシカル消費」と重なることで、より確実なSDGsの達成へと繋がっていく。名古屋の老舗ホテルがこうした発信の場となっていることに、大きな意義を感じます。

名古屋観光ホテルで生命のバトンを繋ぐ 3種の愛知産食材デザートプレートと地産地消の休日 2025年12月28日

3. 社会貢献の輪を、次のステップへ

自らのエネルギーを社会へ分け与え、地域の豊かな恵みで自らを再生する。これからも「システム」「環境」「食」の知見を融合させ、持続可能な未来への架け橋となれるよう歩んでまいります。

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