紅葉茶会
丈山苑(安城)で行われた紅葉茶会に参加してきました。紅葉の中での野点でお茶とお菓子とを良い雰囲気で楽しめました。





榊原平・個人の活動やその家族や周辺で活動する人々について紹介するサイトです
榎前のひまわり畑のところを真っ直ぐ道なりに1キロ行ったところの「セブンイレブン安城和泉インター店の裏にある🌻ひまわり畑です。いちめんひまわり🌻🌻でした。榎前のひまわり畑は、「ひまわり祭り」の9月16日あたりに合わせてか、まだ蕾でした。
新緑美しい5月、ABK♡朝美活の仲間らで バーベキュー を楽しみました。
かきつばた が綺麗に咲いてました
かきつばた、綺麗に咲いてました。 pic.twitter.com/NjIHYDpbIn
— Tαιrα Sακακιβαrα🌏 (@TairaSakakibara) 2018年5月4日
Cobaco ne cobaco コバコさんのイチゴタルト。
おとといのものですが、大切に1個残していたので、朝、食べてしまいました。おいしかったです。
西三河願いごとカウントダウン 2018を実行委員として開催しました。安城のデンパークで2千人以上の来場者とともに、新年を迎える大晦日・元旦の零時にカウントダウンの願いごと風船を上げ、花火を打ち上げ、新年をお祝いしました。
関連リンク
クリスマスのお菓子の シュトレンを、cobaco ne cobaco コバコ (三河安城のカフェ)さんで、うけとってきました。最後のものでした。
つつみをとったところ。
きって、すこしたべた。
しっとりして、やさしい甘さだった。
クリスマスまで毎日少しずつ食べていこう。
デンパークの農園 レストラン花車 にて
6月末をもって、安城の老舗のとんかつ屋さん、三好弥さんが閉店するということで、 ありがとう三好弥 でおいしいものを食べる会が開催されました。
大見正・衆議院議員(左から2番目)、近藤正俊(前・安城市議会議長)、杉浦彦信(右から2番目:杉浦彦衛・第3代目安城市市長の息子さん)、その左となり私(右から3番目)
大村秀章愛知県知事、大見正衆議院議員が駆け付け、閉店を惜しみ、思い出を語り合いました。
榎前町のひまわり畑を見に行ってきました。 台風だと言われていましたが、そらは青空で、ひまわりもまっすぐ立っていました。
安城サンクスフェスティバルで安城市のゆるキャラ「サルビー」に扮する(2009.10.24)
安城のまちづくりと繁栄の原点である明治用水と日本デンマークについて明治用水会館の神谷理事長,竹内総務部長からお話をうかがいました。
神谷金衛理事長の挨拶のあと,用意していただいたバスに乗って,篠目の「水の駅」 を見学し,竹内総務部長から明治用水が自治にあたえた影響についてご講義いただきました。
「富国の途は水利にあり」「疎通千里,利澤万世」(そつうせんり,りたく ばんせい)
松方正義内務卿(まつかたまさよし:明治政府高官で第4代総理大臣)が明治用水成業式に臨んで詠んだ句。
明治用水がなければ,安城は水のない荒れ野原だった。都築弥厚や石川喜平・ 伊豫田与八郎・岡本兵松らの先人達の先見の明と努力により,現在の三河の繁 栄がもたらされたといえる。
明治用水の建設資金は,官民共同の出資によるものであり,出資者の提供能 力に応じて自主的に集められた。
明治用水は,農業用水だけでなく,一部は上水道や工業用水にも使われている。
安城は,矢作川から大変な恩恵を受けている。なお,元来,「三河」とは, (みかわ)「美川」「御川」すなわち矢作川を意味する言葉であり,矢作川流域である現在の西三河だけを示す地域であったという。
「自分たちの地域は、自分たちでよくする」「共同する・助け合う意識」 「自分たちで考え努力する意識」
明治用水ができて,安城の人々は,山崎延吉(農林学校校長)から「自分達 の地域は自分達でよくする」という思想教育をうけた。
明治用水は,単に農業用水を供給してきただけでなく,そこに住む住民の意識 までも変えていった。
「共同・助けあう意識」「自分達で考え努力する意識」が培われ、多角系農業や産業組合(農協)といった日本デンマークを特長づけ る先進農業方式が生まれていった,また水管理組織が基となって町内会などの 自治組織がつくられていった。
こうした思想や意識は,農業だけでなく,更生病院建設や女学校設立や託児所の設置などの住民自身によるサービスの提供にもつながっていったと思われる。なお更生病院の「更生」とは「更に生きる」という願いをこめて山崎延吉が命名したという。
さらにこうした思想や意識は,農家の次男坊,三男坊らがトヨタ関連企業などに勤めるようになって,企業活動の中に取り入れられ、現在の‘カイゼン’(=ボトムアップ活動。上からの命令で実行するのではなく作業者が自分で知恵を出して変えていく活動)に受け継がれ、今日の西三河地域での世界的な強い競争力の要因になったといわれる。
明治用水開通によって安城で培われた「開拓者精神」「協働共栄」「自分たちで考え努力する意識」は、今日の三河地域の豊かさの基盤となったことは間違いないと思います。しかし,一方で、こうした思想は,現在では意識されなくなり、地域での繋がりも薄れつつあります。
そこで今回の安城市自治基本条例制定を機会とし、これまで安城のまちをつくってきた自治の理念として条例の中に取り入れ、今後も絶えることのないよう後世に受け継いでいかなくてはいけないと,私は考えます。
市民企画講座「今日からはじめよう!カッコいい自転車生活」で企画運営者として挨拶をする榊原平(2007-11-11)
安城市生涯学習課より市民企画講座[size=22][color=mediumseagreen][b]「今日からはじめよう!カッコいい自転車生活」[/b][/color][/size]とと題する連続講座を委託され開催しました。安城のまちをクルマがなくとも安心して便利に暮らせるまちにしたいとの思いで[size=22][color=lightgreen][b]エコサイクルシティ[/b][/color][/size]をテーマに企画しました。(2007-11-11)