JPDK150 スケーエン:デンマークの芸術家村展

スケーエン:デンマークの芸術家村展

スケーエン:デンマークの芸術家村展の画像

【祝日本デンマーク外交樹立150周年】祝日本デンマーク外交樹立150周年 碧南で行われている スケーエン:デンマークの芸術家村展へ行きました。デンマーク最北端の町スケーゲンで活躍した北欧印象派の画家たちの作品を紹介する展覧会です。碧南市文化会館で開催中のこの展覧会では、デンマークと日本の交流やスケーゲンの自然と人々を描いた絵画を鑑賞できます。

碧南市藤井達吉現代美術館

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ミカエル・アンカー[海辺の散歩]1896年

ミカエル・アンカー[海辺の散歩]1896年
ミカエル・アンカー[海辺の散歩]1896年

ミカエル・アンカーとは?

ミカエル・アンカーミケル・アンカーとも、Michael Peter Ancher、1849年6月9日 – 1927年9月19日)はデンマークの画家である。デンマーク最北端の町スケーエン(Skagen)に集まった画家たち、「スケーエン派」の代表的画家である。

バルト海のデンマーク領の島、ボーンホルム島のRutskerで生まれた。島内の町、レネ(Rønne)で学ぶが貧しさから卒業しないで、16歳からユトランド東部のカルー(Kalø)で働き始めた。1865年の夏にKalø Vigを訪れた、デンマークの印象派の画家、テオドア・フィリップセン(Theodor Philipsen)やグロート(Vilhelm Groth)と出会ったことで画家を志すことになった。1871年に美術史家Julius Langesから勧められて、その秋美術学校に入学した。仲間の画家、カール・マッセン(Karl Madsen 1855-1938)に誘われて1874年に初めて スケーエンを訪れた。1875年に美術学校を止め、スケーエンで活動することになった。1880年に仲間の画家で、スケーエン出身のアンナ・アンカーと結婚した。

1880年代にスケーエンはフランス印象派に影響を受けて、戸外制作をする、デンマークや北欧の画家たちの集まる場所となったが、アンカーの画風はより古典的なものであった。

ミカエルとアンナが暮らした、家とアトリエは歴史的建造物、アンカーハウス(Anchers Hus)として、博物館となっている。娘のヘルガ・アンカー(Helga Ancher)も画家となった。

ミカエルとアンナのアンカー夫妻の肖像はデンマークで1998年から発行された1000クローネ紙幣(2004年に改変された紙幣にも)の図柄に採用された。

スケーエン:デンマークの芸術家村展

巡回展として愛知県の碧南市で行われている スケーエン:デンマークの芸術家村展 へ行き、デンマーク的な幸福感を味わいました。

榊原平

榊原平 スケーエン:デンマークの芸術家村展

大村秀章 愛知県知事

スケーエン(Skagen)

スケーエンはデンマークの最北端の町で、ユトランド半島のはるか北にあるスカーゲンオッデ半島の東海岸にあります。ノーユランのフレデリクスハウン市の一部であり、フレデリクスハウンの北41キロ、オールボーの北東108キロです。スカーゲン港はデンマークの主要な漁港であり、年間200万人を魅了する観光産業も盛んです。

参考

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