徳川家康ゆかりの称名寺で精進料理 6月27日

碧南にある徳川家康ゆかりの称名寺で、6月27日に 精進料理 をいただきました。

称名寺の精進料理

豆腐 精進料理をいただく 2015年6月27日徳川家康ゆかりの称名寺 で精進料理をいただく 2015年6月27日
豆腐 精進料理をいただく 2015年6月27日

称名寺の精進料理は、仏教の戒律に従って肉や魚などの動物性の食材を使わずに作られた料理でございます。

野菜や豆腐、海藻などの植物性の食材を使って、色とりどりで美味しい料理を作ります。精進料理は、心身を清めるとともに、生き物への感謝や尊重の気持ちを表すものでございます。

胡麻団子

胡麻団子 精進料理をいただく 2015年6月27日
胡麻団子 精進料理をいただく 2015年6月27日

徳川家康ゆかりの称名寺

称名寺とは、時宗の寺院で、東照山という山号を持っています。この寺は、徳川家康の幼名「竹千代」を献上したお寺として知られています。

言いわけもせす
ごまかしもせず
正当化もせす
開き直りもせず
あきらめもせす
称名寺

1543年にここで行われた連歌会で、松平広忠(家康の父)が「めくりはひろき園のちよ竹」と詠みました。その時の住職が家康に竹千代という名前を勧めたという伝説があります 。

県指定文化財

称名寺には、愛知県指定の文化財が多数あります。

その中でも特に有名なのは、木造聖観世音菩薩立像です。この像は、松平信忠(家康の曽祖父)の息女である東姫の守り本尊と伝わります。

他にも、阿弥衣や十二光筥 銘 無礙光仏などの貴重な工芸品があります。阿弥衣は仏像の衣服に用いられる絹織物で、十二光筥 銘 無礙光仏は仏像の台座に刻まれた銘文です。

お寺の境内には、東照宮や渡宋天満宮などもあります。

私は、称名寺で精進料理をいただく前に、これらの文化財を拝見しました。仏教の教えや歴史に触れることができて、とても感動しました。

精進料理は、季節の野菜や豆腐などを使ったヘルシーで美味しい料理でした。家康の歴史や文化に触れることができた貴重な体験でした。

精進料理もとても美味しくて、心も体も満たされました。碧南に来たらぜひ訪れてみてください。

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