『新月の夜の宴』常滑・大野町きょう屋 6月6日

新月の夜の宴 6月6日

新月の夜の宴 6月6日


2016年6月6日、新月の夜の宴で大野町きょう屋に伺い、いっぱい食べて、いっぱい呑んで、いっぱい笑いました!

新月の夜の宴 6月6日

新月の夜とは何か

新月の夜は、何か新しいことを始めるのに最適なタイミングと言われています。新月は、太陽と月が一直線に並ぶことで、太陽からのエネルギーと月からのエネルギーが重なり合い、地球に強い影響を与えます。このエネルギーは、私たちの心や体にも作用し、浄化や癒し、目標や願いを実現する力を高めてくれます。

大野町きょう屋

そんな新月の夜に、私は愛知県常滑市にある「大野町きょう屋」に伺いました。大野町きょう屋は、築100年以上の古民家を改装したカフェで、昔ながらの落ち着いた「和」の空間でゆったりとお食事やお茶が楽しめます。

常滑市とは

大野町きょう屋は、常滑市の中心部から少し離れた場所にありますが、その分静かで落ち着いた雰囲気があります。常滑市は、知多半島の南東部に位置し、古くから焼き物の産地として有名です。常滑焼は、日本六古窯の一つに数えられるほど歴史があり、現在でも多くの窯元が活動しています。常滑市では、焼き物散歩道や陶芸体験など、焼き物に触れる機会が豊富にあります。

新月の夜の宴

私は、大野町きょう屋で開催された「新月の夜の宴」に参加しました。

私は、井上さんや他の参加者と色々な話をしました。仕事や趣味や家族や恋愛など、普段なかなか話せないようなことも話せました。井上さんは、「新月の夜は心を開くことができる」と言っていました。確かにそう感じました。新月の夜は、自分自身に向き合うこともできますが、他人とも深く繋がることもできるようです。

私は、大野町きょう屋でいっぱい食べて、いっぱい呑んで、いっぱい笑いました。そして何よりも、素敵な人たちと出会って、心が満たされました。新月の夜の宴は、私にとって忘れられない思い出になりました。次回もぜひ参加したいと思います。

シンデレラの馬車はカボチャになってました.

新月の夜の宴 6月6日
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