静岡市美術館 ショパン200年の肖像展へ駆け込みで

静岡市美術館 ショパン200年の肖像展

静岡市美術館で展示が行われている「ショパン200年の肖像展」に8月15日に行ってきました。

静岡市美術館 ショパン200年の肖像展へ駆け込みで
静岡市美術館 ショパン200年の肖像展へ駆け込みで
静岡市美術館 ショパン200年の肖像展へ駆け込みで

参考

今も世界中で愛され続ける、ポーランド出身の作曲家フリデリク・ショパン(1810-1849)は、日本人にとっても、その心を引きつけてやまない特別な音楽家です。
繊細な曲調やピアノ曲を多く作曲したことから、“ピアノの詩人”と呼ばれ、ピアノ音楽の新しい表現様式を拡大したことでも知られています。
日本とポーランドが国交樹立100周年を迎える両国にとって歴史的な年に開催されるこの展覧会では、多彩な美術作品や資料を通じ、ショパンの音楽と生涯を主軸に、生誕約200年にわたるショパン像をご紹介します。
ポーランドの国立フリデリク・ショパン研究所が運営するフリデリク・ショパン博物館からの美術作品や資料を中心に、国内外から自筆の楽譜や手紙、油彩画、版画、ポスター、彫刻、書籍など約250点を展示します。

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