悠久の青 村居正之のギリシャ文明の情感あふれる約40作品 東京·郷さくら美術館

郷さくら美術館1階に展示される村居正之《月照》2016年の前に立つ榊原平

はじめに 村居正之の世界 ―歴史を刻む 悠久の青― 悠久の青とは、村居先生が1992年から制作している「ギリシャ・シリーズ」において、特に重要な色です。天然の岩絵具の中でも特に群青色に魅了され、独自の深みのある青色を表現… 続きを読む 悠久の青 村居正之のギリシャ文明の情感あふれる約40作品 東京·郷さくら美術館

Gonzalo Chillida ゴンサロ・チリーダ 展 オープニング講演 29日

ゴンサロ・チリーダ Gonzalo Chillida 展覧会オープニング講演 スペイン・バスク地方出身で「抒情的抽象画家」と呼ばれる「ゴンサロ・チリーダ Gonzalo Chillida 」展覧会オープニング講演がIns… 続きを読む Gonzalo Chillida ゴンサロ・チリーダ 展 オープニング講演 29日

第89回独立展と二紀展を国立新美術館で

出典された友人の作品などを観に、10月12日に国立新美術館で開催されている 二紀展と独立展 へ行きました!美術館の3階にある PAUL BOCUSE でランチも。大変ご馳走になりました。

第72回中部独立展を見に 三重県立美術館へ

第72回中部独立展 三重県立美術館へ 第72回中部独立展を見に、8月6日(土)、 三重県津市にある三重県立美術館へ行ってまいりました。 津駅前の合歓の木でモーニングに 朝から暑いので三重県津駅の前の喫茶 合歓の木(ねむの… 続きを読む 第72回中部独立展を見に 三重県立美術館へ

カミーユ・クローデル《ペルセウスとゴルゴーン》1898-1905年

カミーユ・クローデル《ペルセウスとゴルゴーン》1898-1905年 ロ̶ダ̶ン̶作̶ 訂正 作者カミーユ・クローデル(1864~1943年)古代ギリシャ神話のベルセウスとメデューサだと思う。 《ペルセウスとゴルゴーン》1… 続きを読む カミーユ・クローデル《ペルセウスとゴルゴーン》1898-1905年

スイス プチ・パレ美術館展で見るフランス近代絵画の変遷 静岡 印象派からキュビスムまでの38作家の作品たち〜

静岡市美術館 スイス プチ・パレ美術館展

先日2022年5月10日、静岡市美術館で開催されている「スイス プチ・パレ美術館展 花ひらくフランス絵画」を見に行ってきました。 静岡市美術館 スイス大使館後援 スイス プチ・パレ美術館展 この展覧会では、スイスのジュネ… 続きを読む スイス プチ・パレ美術館展で見るフランス近代絵画の変遷 静岡 印象派からキュビスムまでの38作家の作品たち〜

尾張旭駅 ひまわりのステンドグラス 名鉄瀬戸線パワースポット 6月にまた

尾張旭駅 ひまわりのステンドグラス 名鉄瀬戸線

尾張旭駅 ひまわりのステンドグラス パワースポット 尾張旭駅 ひまわりのステンドグラスは、見る人の心を明るくしてくれる素敵な作品です。名鉄瀬戸線の尾張旭駅にあるこのステンドグラスは、改札を出たところに目に飛び込んできます… 続きを読む 尾張旭駅 ひまわりのステンドグラス 名鉄瀬戸線パワースポット 6月にまた

アルフォンス・ミュッシャ館を観に 8月30日

アルフォンス・ミュッシャ館 に立ち寄る

8月30日アルフォンス・ミュッシャ館を観に アルフォンス・ミュッシャ館 黄道十二宮 『黄道十二宮』(こうどうじゅうにきゅう、英: Zodiac)は、アルフォンス・ミュシャが1896年に描いた絵画。 横を向いている女性が中… 続きを読む アルフォンス・ミュッシャ館を観に 8月30日

静岡市美術館 ショパン200年の肖像展へ駆け込みで

ショパン展

静岡市美術館で展示が行われている「ショパン200年の肖像展」に8月15日に行ってきました。今も世界中で愛され続ける、ポーランド出身の作曲家フリデリク・ショパン(1810-1849)は、日本人にとっても、その心を引きつけてやまない特別な音楽家です。

フェルメール展 へ 窓辺で手紙を読む女など 4月5日

フェルメール展 へ 手紙を書く女など 4月5日

4月5日に来阪のついでに フェルメール展 に寄りました。