はじめに 村居正之の世界 ―歴史を刻む 悠久の青― 悠久の青とは、村居先生が1992年から制作している「ギリシャ・シリーズ」において、特に重要な色です。天然の岩絵具の中でも特に群青色に魅了され、独自の深みのある青色を表現… 続きを読む 悠久の青 村居正之のギリシャ文明の情感あふれる約40作品 東京·郷さくら美術館
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Gonzalo Chillida ゴンサロ・チリーダ 展 オープニング講演 29日
ゴンサロ・チリーダ Gonzalo Chillida 展覧会オープニング講演 スペイン・バスク地方出身で「抒情的抽象画家」と呼ばれる「ゴンサロ・チリーダ Gonzalo Chillida 」展覧会オープニング講演がIns… 続きを読む Gonzalo Chillida ゴンサロ・チリーダ 展 オープニング講演 29日
第89回独立展と二紀展を国立新美術館で
出典された友人の作品などを観に、10月12日に国立新美術館で開催されている 二紀展と独立展 へ行きました!美術館の3階にある PAUL BOCUSE でランチも。大変ご馳走になりました。
第72回中部独立展を見に 三重県立美術館へ
第72回中部独立展 三重県立美術館へ 第72回中部独立展を見に、8月6日(土)、 三重県津市にある三重県立美術館へ行ってまいりました。 津駅前の合歓の木でモーニングに 朝から暑いので三重県津駅の前の喫茶 合歓の木(ねむの… 続きを読む 第72回中部独立展を見に 三重県立美術館へ
カミーユ・クローデル《ペルセウスとゴルゴーン》1898-1905年
カミーユ・クローデル《ペルセウスとゴルゴーン》1898-1905年 ロ̶ダ̶ン̶作̶ 訂正 作者カミーユ・クローデル(1864~1943年)古代ギリシャ神話のベルセウスとメデューサだと思う。 《ペルセウスとゴルゴーン》1… 続きを読む カミーユ・クローデル《ペルセウスとゴルゴーン》1898-1905年
スイス プチ・パレ美術館展で見るフランス近代絵画の変遷 静岡 印象派からキュビスムまでの38作家の作品たち〜
先日2022年5月10日、静岡市美術館で開催されている「スイス プチ・パレ美術館展 花ひらくフランス絵画」を見に行ってきました。 静岡市美術館 スイス大使館後援 スイス プチ・パレ美術館展 この展覧会では、スイスのジュネ… 続きを読む スイス プチ・パレ美術館展で見るフランス近代絵画の変遷 静岡 印象派からキュビスムまでの38作家の作品たち〜
尾張旭駅 ひまわりのステンドグラス 名鉄瀬戸線パワースポット 6月にまた
尾張旭駅 ひまわりのステンドグラス パワースポット 尾張旭駅 ひまわりのステンドグラスは、見る人の心を明るくしてくれる素敵な作品です。名鉄瀬戸線の尾張旭駅にあるこのステンドグラスは、改札を出たところに目に飛び込んできます… 続きを読む 尾張旭駅 ひまわりのステンドグラス 名鉄瀬戸線パワースポット 6月にまた
アルフォンス・ミュッシャ館を観に 8月30日
8月30日アルフォンス・ミュッシャ館を観に アルフォンス・ミュッシャ館 黄道十二宮 『黄道十二宮』(こうどうじゅうにきゅう、英: Zodiac)は、アルフォンス・ミュシャが1896年に描いた絵画。 横を向いている女性が中… 続きを読む アルフォンス・ミュッシャ館を観に 8月30日
静岡市美術館 ショパン200年の肖像展へ駆け込みで
静岡市美術館で展示が行われている「ショパン200年の肖像展」に8月15日に行ってきました。今も世界中で愛され続ける、ポーランド出身の作曲家フリデリク・ショパン(1810-1849)は、日本人にとっても、その心を引きつけてやまない特別な音楽家です。
フェルメール展 へ 窓辺で手紙を読む女など 4月5日
4月5日に来阪のついでに フェルメール展 に寄りました。