ジャレット・ダイヤモンド教授 2019年ブループラネット賞講演

ジャレット・ダイアモンド教授 ブループラネット賞受賞講演
ジャレット・ダイアモンド教授 ブループラネット賞受賞講演

ブループラネット賞受賞者 ジャレット・ダイヤモンド教授 講演

ジャレット・ダイヤモンド教授の2019年ブループラネット賞受賞講演を東京大学の本郷キャンパスの安田講堂で聴講させていただきました。

ジャレット・ダイヤモンド教授 ブループラネット賞 受賞講演
ブループラネット賞 受賞講演

【2019年ブループラネット賞 受賞者】

ブル―プラネット賞 Blue Planet Prize)

ブループラネット賞(ブループラネットしょう)は、旭硝子財団により1992年に創設された地球環境国際賞です。地球環境問題の解決に大きく貢献した個人や組織に対して、その業績を称えて贈られます。

ジャレット・ダイアモンド教授 ブループラネット賞受賞講演
 ブループラネット賞受賞講演

講演会のビデオ:2019 :環境と歴史

ダイヤモンド教授とは?

ジャレド・メイスン・ダイアモンド(Jared Mason Diamond, 1937年9月10日 – )は、アメリカ合衆国の進化生物学者、生理学者、生物地理学者、ノンフィクション作家。現在、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)社会科学部地理学科の教授。ダイアモンドは、一般向けの書籍『銃・病原菌・鉄』の著者

ダイアモンドは、2005年の自著「」の中で、一度は高度な社会を築きながらも、その後、文明が崩壊した事例を記しており、北米のアナサジ、中米のマヤ、ポリネシアのイースター島、ピトケアン島などを取り上げている。この中で、ダイアモンドはイースター島の文明崩壊の原因として、モアイ製造を推し進めた結果、モアイの運搬に大量の木材を消費してしまった事をあげている。イースター島では、木材を消費し尽くした結果、島全体のが消え、食料となる野生動物もいなくなり、やがて部族抗争が起きて人口が激減、人肉食が起きるほど、文明は後退したとの説を唱えている。

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