議会基本条例 北海道 栗山町 2008年5月視察リポート

山本修司・栗山町町議とともに(2008-05-15)|desc=左から冨田潤(豊川市議会議員)、近藤幸子(相川町議会議員)、守屋輝彦(神奈川県職員)、山本修司(栗山町議会議員)、榊原平、佐飛宏尚(伊勢新聞社)

栗山町は人口1万4千人の農業の町。 栗山町は平成18年5月に 議会基本条例 を制定した。それからちょうどまる2年現在,全国から視察者が殺到している。 栗山町は議会基本条例を制定することで住民の意識がどう変わったのか,また地元の安城市でかかわっている自治基本条例策定のヒントを何か得たい。

平成19年1月30日高浜市の地域内分権 に関する視察報告

愛知県高浜市 地域内分権 に関する視察 日時:平成19年1月30日(火) 午後1時から3時まで視察先:高浜市役所・地域政策グループ、高浜市南部まちづくり協議会(高浜市南部ふれあいプラザ)視察参加者:宮田久司 榊原平 宮下… 続きを読む 平成19年1月30日高浜市の地域内分権 に関する視察報告

長野県小布施町視察2006リポート 市村良三町長と

市村良三・小布施町長に町長室でお話をうかがう 市村良三 小布施町長 榊原平

小布施町 は町民にとって「観光地」でない。訪れる人は「観光客」ではなく「来訪者」。町民は観光を「目的」にしてしまうのではなく、生活者(町民)の視点で考え、訪れた人をもてなし、町民自身も気持ちよく生活し、生活者が自主的に「美日常」な生活文化を創造することを目指す。