「量子もつれ」が拓く、新しい光センシング―京都大学の竹内教授が第40回浜松コンファレンスで講演

量子もつれ光で赤外分光法を革新する方法 「量子もつれ」が拓く、新しい光センシングの世界―京都大学の竹内繁樹教授が浜松コンファレンスで講演 2023年11月3日、浜松市中区のアクトシティ浜松で開催された第40回浜松コンファ… 続きを読む 「量子もつれ」が拓く、新しい光センシング―京都大学の竹内教授が第40回浜松コンファレンスで講演

ノーベル化学賞2020年受賞ジェニファー・ダウドナ

ノーベル化学賞2020年受賞 ジェニファー・ダウドナ おめでとうございます、ジェニファー・ダウドナさん。2020年のノーベル化学賞を受賞されましたね。あなたは2018年にもCRISPR技術がノーベル賞受賞は確実だと記事を… 続きを読む ノーベル化学賞2020年受賞ジェニファー・ダウドナ

先生の研究が家族の人生変えた:本庶佑氏にがん患者感謝 4月2日

画期的ながん治療薬開発に道を開いたとして2018年のノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑・京都大特別教授が2日、京都市下京区でがん患者ら200人を前に講演した。本庶教授の講演に先立ち、がん治療薬のオプジーボが効果を発揮した千葉県佐倉市の清水公一さんが肺がん治療の経緯を振り返り、「本庶先生の研究がなければ、子どもの成長を見られなかった。僕の命を救うだけでなく、家族の人生を変えた」と感謝の言葉を口にした。

本庶佑先生 たぶんそう‥やはりそう 2018年ノーベル賞受賞 オプジーボ

本庶佑先生 たぶんそう。。やはりそうでした。2018年ノーベル賞受賞者

本庶佑先生 。たぶんそう。。やはりそうでした。がん細胞を攻撃する免疫細胞にブレーキをかけるタンパク質「PD-1」を発見し、ノーベル医学生理学賞受賞

ゲノム編集技術CRISPR フランシスモヒカとの出会い 1日

フランシス・モヒカ(Francisco Mojica)

セルバンテス アカデミックフォーラム 文化の面での活躍はよく知られているスペインが、生命科学などの最先端の科学技術の分野でも活躍していることを広く知ってもらう企画としてセルバンテス アカデミックフォーラムが開催されました… 続きを読む ゲノム編集技術CRISPR フランシスモヒカとの出会い 1日

ノーベルプライズ・ダイアログ東京 2018 テーマは”食”

持続可能な食の未来 ノーベル・プライズ・ダイアログ東京 2018 - Nobel Prize Dialogue 2018

ノーベル・プライズ・ダイアログ東京 、今年のテーマは 持続可能な食の未来 :The Future of Food でした。2050年に世界100億人の食料を養うことはできるのか?気候変動(温暖化)の影響は?世界のノーベル賞受賞者が様々な意見を出し合いました。