ダスグプタ レビュー:英財務省報告書発表 知っておくと良い10+1の事柄

ダスグプタ レビュー Dasgupta Review

人類は今やかつてないほど繁栄していますが、同時に、生物多様性は人類の歴史の中でかつてないほど急速に減少しています。その結果は、人間の健康と生計だけでなく、経済にとっても深刻で広範囲にわたるものです。それが火曜日にロンドン発表されたダスグプタ報告書生物多様性の経済学:ダスグプタ レビュー)が述べていることです。

この報告書は、ケンブリッジ大学経済学名誉教授であるパーサ・ダスグプタのライフワークをまとめた600ページを超えるクラスターです。

1.人と経済は、重要なサービスを提供するために自然に依存しています…

自然は人間に食物、きれいな空気と水、原材料、エネルギー、そして仕事のストレスから立ち直る場所を与えます。しかし、これらは人々にとって必要かつ価値があるとしても、通常は経済的価値で定義されていません。

2.そしてサービスを享受するには生物多様性が必要

多様性は、生物の異なる種の間の複雑なバランスを維持します-そしてパズルのすべての部分は、生態系で果たすべき独自の重要な役割を持っています。

これにより、自然が繁栄し、自然が提供するサービスが可能になります。生物多様性の損失は、自然がもたらす利益の減少を意味します。

生物多様性のバランスを崩すことは、予測できない結果をもたらす可能性があります。世界保健機関(WHO)によると、動物由来の病気の蔓延を強めることになります。たとえば、世界で知られている感染症の60%は動物に由来します。

3.経済は自然なしでは回りません

経済学の現在のモデルは、社会が自然とは別に運営されているという仮定に基づいています。自然は、私たちが天然資源を使用し、それらから異なる成果を生み出す場合にのみ経済に含まれます。たとえば、経済の主要な指標である国内総生産(GDP)は、自然資本の消費を考慮していません。

ただし、世界経済フォーラム(WEF)によると、世界のGDPの半分以上が自然とそのサービスに大きくまたは中程度に依存しています。たとえば、受粉サービス(蝶やマルハナバチなど)の減少は世界の農業で年間最大5,770億ドルの損失を引き起こす可能性があります。

したがって、生物多様性は自然サービスを可能にし、それが今度は経済の回転を可能にします。したがって、経済は自然から孤立して運営されません。

スチュアート・ピム博士 コスモス賞2019受賞講演

スチュアート・ピム博士 コスモス国際賞2019大阪講演「生物種の保全を通して、自然と人間との共生」を考える

dav
dav
dav
第25回受賞者 ジェーン・グドール博士
第23回受賞者 ヨハン・ロックストローム博士
dav
dig
mde
mde
スチュアート・L・ピム博士
スチュアート・L・ピム博士
スチュアート・L・ピム博士
スチュアート・L・ピム博士
dav
スチュアート・L・ピム博士

https://www.expo-cosmos.or.jp/main/cosmos/album_27.html

IBM Watson 勉強会に参加 Code for Aichi

IBM Watson 勉強会 に参加 Code for Aichi

Code for AICHIさんの10月31日の IBM Watson 勉強会 スキルシェアに参加してきました。

IBM Watson 勉強会 Code for AICHIとかかれた黒板
IBM Watson 勉強会 「Code for AICHI」とかかれた黒板
IBM Watson 勉強会 IBM Watson の環境構築。<br>ウェブサイトから Anaconda をダウンロードしてインストール
IBM Watson の環境構築。
ウェブサイトから Anaconda をダウンロードしてインストール
Code for Aichi の Watson勉強会。榊原平

Watson とは IBM の人工知能(AI)技術の一つ。

勉強会ではIBM Watson に文章を読み込ませて、著者の性格診断させてみたり、文章の意味を理解させたりすることを目標に、IBM Watson の無料アカウントをつくり、自分のPCでWatson の実行環境を構築し、それらを実行できるところまで実際にやってみた。今後、何かの社会問題の解決に Watson が役立つかもしれない。。

巨匠の絵画にみる「四季」アルティンボルト 16日

 実に感心し面白かったです!果物や野菜や木で作られた奇怪な人間の顔の絵を美術の教科書などで誰でも一度は見たことあると思いますが、実はこの奇怪な絵には「同盟」と「平和の維持」「外敵からの防衛」という高度なメッセージが込められていたことが分かりました。これまでは「だまし絵」のような奇抜な絵にしか思えませんでしたが。

アルティンボルド 「四季」 ルーブル美術館 これは、ルーブル美術館の隠れた人気作家、16世紀にイタリアで生まれたアルティンボルドが、ウィーンで描いた「四季」です。四季の野菜と果物で組み合わされた、3人の男と一人の女性の上半身が、春夏秋冬を…

欧州美術史講座 美術史家 森耕治さんの投稿 2015年12月25日金曜日

 浜松で ベルギー王立美術館 の公認解説者であり美術史家の森耕治先生を講師とする「 巨匠の絵画にみる四季 」と題する講演を聞き,ルーブル美術館に所蔵されており,この作品がレオナルドダビンチと並ぶ天才といわれた「アルティンボルト」という16世紀の画家が作成した「四季」という,神聖ローマ帝国の皇帝が諸侯であるザクセン候にプレゼントするために作成させた凄い作品であることを知りました。 絵の作成を依頼した神聖ローマ帝国の皇帝は,当時オスマン帝国(トルコ)と宿敵フランスに東西挟まれ国内もカトリックとプロテスタントとの宗教戦争の内戦の危機に直面して苦しんでおり,この絵は宗教対立するプロテスタントの最有力者だったザクセン候に対し「感謝」と「協力を仰ぐ」ために,わざわざ作成されたもので、絵に描かれ顔を構成している野菜や果物にはそれぞれ重要な意味があってメッセージが込められていたものだったのです。 こうしたことが森耕治先生の丁寧な解説で分かると,この絵画が奇抜なものと違って,とても「崇高」に見えるようになりました。 森耕治先生には4月22日(金)に岐阜駅のとなりの「じゅうろくプラザ」に来ていただいて,こうしたアルティンボルトの「四季」など「ルーブル美術館作品集」をテーマに講演をしていただきます。 講演には「日本ベルギー友好150周年」記念事業の認定と「ベルギー王国大使館後援」をはじめ、岐阜県、岐阜市、岐阜市教育委員会の後援を得ています。これから広報していきますので、よかったらぜひ森耕治先生の「愛と希望」をもたらす感動の美術史を聞きに来てください。